ハンドルを綺麗に保つ「アレ」大好評！
大半の方はお車を購入後、売却をするまでの数年間にわたって素手でハンドルを握ります。
手汗をかくこともあるでしょう。
ハンドクリームを塗った手で握ることもあるでしょう。
お車の外観維持のため洗車をされる方は多いですが、内装の“ハンドル”は以外とノーメンテナンスではないでしょうか？
皆様の愛車のハンドルをよくよく眺めて見たり握ってみると、
・黒い汚れが付着している
・テカテカに光ってしまっている
・ツルツル滑ってしまう
・革が割れ始めている
・ベタベタしている
・変色している などなど
ハンドルがこのような状態になってしまうと、せっかくの運転も楽しくなく、気分がのりません。
特に「ベタベタ」は気持ちがわるく、ストレスがたまるかもしれません・・・。
こんな事になってしまう前の対策、タイトルにもある「アレ」はこちら
↓↓↓↓↓↓↓
ハンドルコーティング（ステアリングコーティング）
本革または合成皮革、アルカンターラやスエードのハンドルへ、シートコーティング用のコーティング剤を施工することで、下記のメリットが生まれまます。
・汚れ付着防止
・ベタつき防止
・紫外線による劣化防止
・シワや小傷の防止
・撥水機能の付加
コーティングを施工することによって、長期間にわたり新車時以上にサラサラと気持ちが良いハンドルが維持可能となりますので、ストレスなくハンドルを握って運転できます。
気になるにおいは、施工直後のみのため問題ありません。
施工後に表面上に付着した汚れは、水で濡らして絞ったマイクロファイバーで拭けば除去できますので安心ですね。（ただし、付着物によっては除去できない可能性があります）
新車および経年車ともに施工可能です。（経年車のシワ,小傷,割れ,色褪せは復元できません）
最高品質のコーティングですが、施工費用も5,500円～ とコストメリットが高いです。
ハンドル単品施工のほか、シートやドアトリム、シフトノブ、アームレストなどへの施工可能ですので是非ご検討ください。
