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コーティング施工範囲は?

コーティングを施工した経験のある方で、
施工範囲について調べたり、担当者に聞いたりしたことのある方はどれくらいみえるのでしょうか?

「車が好きでしっかり調べる方」
「車を買うときに、セールスマンに薦められておまかせした方」
「考えたことない方」
「全部してくれるはずと思っている方」

いろいろな方がみえると思います。
 
 
しっかり調べる方は、施工範囲について納得された上でコーティングをしていると思いますが、
それ以外の施工範囲について聞いたことのない方、任せている方にぜひ知って頂きたいです。
  
 
コーティングの施工範囲は、
「施工する店舗」や「コーティング剤」によって施工範囲は違います!!
 
 
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例えば、
『ヘッドライト』は、どうでしょう?

A店では、オプションメニュ

B店では、コーティング剤が対応していない。

など、施工範囲は異なります。


ちなみに
リボルトは、施工範囲に含まれています!!
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大切な愛車だから、全部コーティングしたい!!
きっと皆さんそうだと思います。
 
  
 
ここからは、
リボルト ガラスコーティング施工範囲についてご説明させて頂きます。


全てコーティングに含まれている項目になります。
基本的に、ゴム類のパーツ、ガラス以外で塗布・拭き上げが可能な箇所は全て施工させて頂いております。


グリルなどの網形状の部位は、一つ一つ手塗りで丁寧に仕上げております。

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クオリティーを重視した作業をしていますので、完成までにお時間を頂戴しております。

 
1、ボディ全体(塗装部分)

もちろん、メイン作業です。


2、ヘッドライト、フォグランプ

紫外線軽減(UVカット)効果が付帯されているため、経年劣化のレンズ黄ばみ対策になります。

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3、テールライト

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4、グリル

近年の流行で、各メーカーとも拘った形状をしているものが多いです。
ですので、雨が溜まりやすく、染みが出来やすい箇所になります。

すべて手塗りで一つ一つ仕上げています。
正直なところ、かなり苦労している箇所です。笑

ハイラックス_5.jpg


5、未塗装樹脂パーツ

SUVなどのフェンダーのアーチ部分に採用されている場合が多いです。
紫外線による経年劣化で、白くなってしまう部分です。
美観を損ねる原因になるので、ぜひ対策しておきたい箇所ですね。

クーパーD_9.jpg


6、モール、ルーフレール

欧州車の窓枠・ルーフレール採用されているアルマイト製モール・ルーフレールは、
クスミ、染みが付きやすいので、手遅れになる前に施工しておきたい箇所です。

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7、ナンバープレート

忘れがちな箇所になります。
雨染みが付きやすく、美観を損ねる原因になります。


8、ドア内側(塗装部分)

走行中の汚れの巻き込み、上部から流れ落ちてくる汚れが溜まりやすい箇所です。
放置しておくと汚れを落とすのが大変になります。


9、ボディー内側(ステップ、ドアヒンジ)

車の乗り降りで必ず目にする箇所ですね。
汚れが溜まりやすいので、コーティングしてあると洗車が楽になります。


10、フューエルリッド(給油口)内側

セルフのガソリンスタンドが増えてきて、自分で給油する方が多いのではないでしょうか。
綺麗にしてあると給油時に気分がいいですよね。


すべてリボルトガラスコーティングの標準作業に含まれている箇所になります。


オプションメニュー、施工対象外だったりする場合があるので、
コーティングを決める前に、一度確認してみてください。