- 洗練された技術で愛車を守る -リボルト岡崎

ホンダ・シビック タイプR(新車)

愛知県 豊川市からお越しのお客様
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<車種>
ホンダ・シビック タイプR
新車

<施工内容>
ボディーコーティング「リボルトプロ・エクストリーム」
ホイールコーティング「リボルトプロ・エクストリーム」
インテリアコーティング(運転席シート+ハンドル)


ホンダ シビックタイプRのご紹介です。
発注から1年半、待ちに待ったオーナー様にやっと納車されました。型式FL5のタイプRは何台が施工させていただきましたが、見るたびにワイドでワイルドな車体にドキッとします。
私も若かりしころシビックSiR(型式EG6)に乗っていました。当時はタイプRの存在がありませんでしたが、NA 1.6Lエンジンは回転上昇がとても気持ち良く、良くまわるエンジンだったことを思い出します。
現在はターボエンジンで排気量も上がり、「テンロク」の時代とはかなり変わってしまいましたが、是非愛車にしてみたい1台です。

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今回の車体色は、チャンピシップホワイト、タイプRといえばこの色ですね。
チャンピシップホワイトは昔ホンダがF1にチャレンジした際のカラーリングがモチーフになっているそうです。シンプルなオフホワイトボディに日の丸の赤、これが現在のチャンピオンシップホワイトのボディと、ホンダの赤バッチにつながっているそうです。

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初期洗車後、ボディを確認していくとボンネットに傷があります。
シングルポリッシャーでの傷でしょうか?かなにラフに且つ強く当てた様な痕跡が残っていました。
Bピラーのピアノブラックへもホンダ特有?のスジ状のモヤリがあります。このモヤリは他のシビックタイプRでも同じなのでメーカー出荷時からこのような状態かと想像します。

新車でも完璧な状態ではありません。大なり小なり傷やシミは存在します。
当店では、コーティング前の下地処理でこれらの傷などを除去させていただきますのでご安心ください。
我々独自の高度下地処理技術である「Revolt adjust system」によってしっかりと磨き、ボディをすっきりとした下地へと整えさせていただきました。

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コーティング剤は最上位品「リボルトプロ・エクストリーム」をご選択いただきました。
コーティング被膜はベースコート、トップコート、オーバートップコートの3層コーティングとなり、「リボルト・プロ」の性能をそのまま引き継いだ上に、耐スリ性、撥水性能、汚れ軽減、膜厚定着、シミ低減などが強化されています。
「リボルト・プロ」と比較すると、ボディ表面はかなりツルツル、スベスベになります。ご納車の際、各お客様にマイクロファイバーでやさしくボディに触れていただくと、ほぼ全員のお客様が“うわっ”とびっくりされます。

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今回はインテリアへもコーティングも施工させていただきました。
アルカンターラ調のラックススエードが採用された運転席シートおよびハンドルに施工させていただきました。本革や合成皮革のほか、アルカンターラを含むスエード(スエード調)素材へも施工可能です。

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ご納車の際、オーナー様には大変喜んでいただくことができました。
コーティング後は、当店からお渡しておりますメンテナンスキットを利用して正しいセオリー通りの洗車メンテナンスを定期的にして頂くことで、長期間にわたり美しい状態を維持できると思います。


愛知県 豊川市からお越しのお客様
この度はご用命頂きまして、誠にありがとうございました。

施工時期:
2024年
施工内容:
リボルトプロ・エクストリーム車 ガラスコーティングホイールコーティング車内・シートクリーニング