- 洗練された技術で愛車を守る -リボルト岡崎

トヨタ・ヤリス(2022年)

愛知県 豊田市よりお越しのS様
  • 20220621_1.jpg
  • 20220621_2.jpg
  • 20220621_4.jpg
  • 20220621_3.jpg
  • 20220621_5.jpg
  • 20220621_6.jpg
  • 20220621_7.jpg
  • 20220621_9.jpg
  • 20220621_10.jpg

トヨタ・ヤリス(センシュアルレッドマイカ)のご依頼です。

<施工内容>
ボディーコーティング「リボルト・プロ EXTREME(エクストリーム)」
窓ガラス撥水加工(全面)



国内では「ヴィッツ」として親しまれていた車種ですが、
フルモデルチェンジを期に欧州車名「ヤリス」として統一されました。

運転しやすく、室内も広い、デザインもスタイリッシュで大人気の車種です。



お車の状態ですが、
納車後間も無くご入庫頂きましたが、
ボディ各所にダメージが確認できました。

20220621_01.jpg


20220621_02.jpg


20220621_03.jpg


20220621_05.jpg


20220621_06.jpg


20220621_07.jpg


綺麗に仕上げるには、これらのダメージは妨げとなります。
新車でも下地処理で丁寧にダメージを除去してからコーティングをおこないます。

ダメージは、研磨による除去となるため
塗装状態を正確に把握する必要があります。



塗装状態は、
膜厚計を使用して把握します。

膜厚計:

20220621_08.jpg



下地処理により、
限りある塗装はリボルトグループ独自の高度下地処理技術【Revolt Adjust System】を駆使して丁寧に磨いていきます。
これにより塗装面を極力平滑に整え、ボディの美観を最大限演出させます。


20220621_2.jpg


20220621_1.jpg


20220621_4.jpg



コーティング剤は、リボルトグループの最上位コーティング「リボルトプロ・EXTREME(エクストリーム)」
耐スリ傷、撥水性能、汚れ軽減、被膜定着などを強化しております。

コーティング被膜は(1)ベースコート、(2)トップコート、(3)オーバートップコートからなる強固な3層コーティング被膜を実現しております。
低分子化された、完全硬化型コーティングです。


20220621_6.jpg


20220621_7.jpg


20220621_10.jpg



施工後に仕上がりチェックします。

リボルト・プロの膜厚によって、
BEFORE: 122 μm → AFTER:126 μm 4 μmアップ↑

低分子量ガラス被膜は3~4μmという圧倒的な膜厚を確保できております。この圧倒的な膜厚により被膜自体の耐久性が増し、ボディーの塗装への外部環境からの保護に重要な役割を果たしております。

膜厚計:

20220621_11.jpg



コーティング後は、当店からお渡しておりますメンテナンスキットを利用して正しいセオリー通りの洗車メンテナンスを定期的にして頂くことで、長期間にわたり美しい状態を維持できると思います。


愛知県 豊田市よりお越しのS様
この度はご用命頂き、誠にありがとうございました。

施工時期:
2022年
施工内容:
リボルトプロ・エクストリーム車 ガラスコーティング窓ガラス撥水加工