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2026.09.10

落ち着きと上質感で魅せるトヨタ新色「ニュートラルブラック」

漆黒の存在感から、洗練された黒へ
 
ヴェルファイアを語るうえで、ボディカラーの「黒」は特別な存在です。

なかでも長年多くのユーザーから支持されてきたのが、ブラック〈202〉。深く濃い漆黒と強い艶感を持つ202ブラックは、ヴェルファイアの堂々としたボディをより大きく、より力強く見せるカラーとして、その存在感を確立してきました。

大型グリルを中心とした迫力あるフロントマスクや、立体的なボディラインと組み合わせれば、まさに「威厳」という言葉が似合う佇まいに。光を受ければ周囲の景色を映し込み、磨き上げられたボディには深い艶が浮かび上がります。

一方で、202ブラックは濃色であるがゆえに、細かな洗車キズや汚れなども目立ちやすいカラーです。

だからこそ、きれいに維持された202ブラックには特別な美しさがありました。

 


 
そして今回、ヴェルファイアのブラックが新たなブラックへと生まれ変わりました。

それが、ニュートラルブラック〈229〉です。

202ブラックが「漆黒の艶と迫力」を魅力としていたのに対し、229ニュートラルブラックはヴェルファイアが持つラグジュアリーなキャラクターに寄り添う「落ち着きと洗練」を感じさせるブラックとなり、大きく堂々としたボディサイズはそのままに、ボディの面や陰影を美しく見せながら、より上質で都会的な雰囲気を演出します。

 
【ニュートラルブラックの塗装面拡大】

 
言うなれば、202ブラックが「攻めた黒」なら、229ニュートラルブラックは「洗練された黒」となり、力強さを失うことなく、ヴェルファイアに求められる高級感をさらに引き立てる、新しい時代のブラックと言えるのでないでしょうか。

長く愛されてきた202ブラックがその役目を終え、新たに229ニュートラルブラックへの刷新は、単なるボディカラーの変更ではありません。

それは、ヴェルファイアが持つ「迫力」だけではなく、「上質さ」や「洗練」へと、その魅力をさらに広げていく変化なのかもしれません。

 
これまでのヴェルファイアを象徴してきた202ブラック。

そして、これからのヴェルファイアを彩る229ニュートラルブラック。

同じ「黒」でありながら、それぞれに異なる美しさを持つ二つのブラック。その違いを知ることで、ヴェルファイアというクルマの魅力を、また違った角度から楽しむことができそうです。
 
 
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