【動画】高度な下地処理技術「Revolt Adjust System」
リボルトグループでは、長年の蓄積された技術とグループ内の様々な情報を統合収集し、
「Revolt adjust system(リボルト アジャスト システム)」という独自の下地処理・施工方法技術を確立しました。
個人店では対応しきれない様々な地域独自の気候情報、メーカー情報、塗装メーカー情報などをグループメリットを活かし、リアルタイムに対応していく事が出来るのが特徴です。
車両:H29年式 レクサス RX
カラー:212(ソリッドブラック)
状態:ボデー全体が雨染みで覆われており、ソリッドブラックの艶やで深みのあるボデーが失われている。
レクサス車のソリッドブラック(212)は、
塗装面の傷を自動的に修復してくれるという、セルフリストアリングクリアコート(耐擦り傷向上クリア)が採用されています。
なぜ、磨きが難しいと言われるのか?
それは、自動修復するための復元力を持たすため、柔らかい塗装になっています。
柔らかい塗装は、磨き跡が残りやすく施工者の技術力が試される塗装です。
Revolt adjust system(リボルト アジャスト システム) では、磨き跡を残すことなく、本来の深みのあるブラックを蘇らすことができます。
動画は、Revolt adjust system(リボルト アジャスト システム) を駆使して、ボンネットの右側半分を磨きあげました。
いかがでしょうか?
その違いは一目瞭然です。
ソリッドブラックは、デリケートな塗装のためダメージを取り除きつつ、磨き跡を残さないよう丁寧に磨きあげ、完成です!!
ぜひ一度、リボルトグループのガラスコーティングをご体験ください。